1.0 点
衣類の補償無し破棄することになった
ジャケットをクリーニングに出したら裏地がシワだらけで袖に手を通すと裏地が飛び出すような状態で返ってきた。
再仕上げや修繕により適切な対応するというので再仕上に出したが結果は変わらず。この時点でリネットにアイロン技術が無い事は感じとれたが再度仕上げを依頼。その結果予想通り2度目の再仕上もぐちゃぐちゃ。
びっくりしたのはそれを「キレイに仕上がりました」と宣言してきたこと。写真付きでこの見た目がキレイか問い合わせたらリネットからは「弊社での仕上がり品質としては標準的な品質であると判断」と宣言した。
このような低品質である事をリネットは自社の品質と宣言するので既に綺麗に仕上げる技術や人材がいないのかもしれない。
アイロンにより服を破棄に追い込む事になんら疑問を感じない会社なので、覚悟して依頼に出す必要があります。